タイ関連ニュース
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・バンコク ・パタヤ ・プーケット ・サムイ島
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2月6日
●昨年タイ中部を襲った洪水の反省で、今年はダムの放流を通常より早くするとか洪水対策が叫ばれていますが・・・現在は乾季で雨などほとんど降らないはずが、先月末位からバンコクでも何日か雨が降ったようで、異常気象なんでしょうかね。 また元NASA勤務のタイ人科学者がバンコクからタイ東北部への遷都論を表明しています。今までも首都機能移転(国会議事堂移転)の議論はありましたが、たいていはバンコク周辺のナコンナヨーク県やノンタブリー県でした。1782年にラーマ1世が隣のトンブリー(現在はバンコク)からバンコクへ遷都して230年になりますが、今後いくら洪水対策をしようとすぐに限界が来るので、土地の高いタイ東北部へという考えのようです。
●7月1日に運航を開始する予定のタイ国際航空の格安航空ブランド「タイ・スマイル」が、スワンナプーム空港ではなくドンムアン空港を拠点とするという話が出ています。設立構想段階でもドンムアン発着という話があり、その後スワンナプーム空港発着となっていましたが、再度ドンムアン説が浮上したものです。
国のドンムアン空港の位置付けと言いますか、スワンナプームのみ1空港体制で行くのか、ドンムアンも含めて2空港体制で行くのか、この方針がコロコロ変わりますから・・・
●OISHIの創業者で現在はICHITANを経営し、タイの「緑茶王」とも呼ばれるタン氏が、チェンマイ・ニマンヘミンで「THINK
PARK」というコミュニティーモールを開発中です。アーティストたちの芸術作品・雑貨を販売する店舗や展示場、それにコンドミニアム・ホテルを併設した商業施設で、本年末には完成予定です。実務はタン氏の娘が取り仕切っているようです。
ニマンヘミン通り周辺は、ここ数年のお洒落なカフェや雑貨店などが集まり、「チェンマイの原宿?代官山?青山?」と言われる、若者に人気のスポットです。
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2月3日
●女性であるインラック首相の是非が議論となり、友人を殺害したロッブリー県に住む53歳の男が警察に自首しています。2人は日曜日の昼前から酒を飲み始め、10時間以上経過後、政治の話になり、友人が女性であるインラック首相を認めないことから議論がヒートアップ、ハンマーで頭を殴って殺してしまったようです。 男は赤シャツの集会に何度か参加したことがあり、また殺害した友人について「妻に逃げられたことがあり、女性に対して恨みがあるように感じられた」と話しているようです。
●AOT社は3月6日にドンムアン空港を再開すると発表しましたが、ノックエアーのフライトスケジュールを見る限り、まずはごく一部のフライトだけドンムアンに戻され、多くはスワンナプーム発着のままのようです。
●BTSラーチャテウィー駅直結のアジアホテル内にあるキャバレーショー(おかまショー)のカリプソが5月に移転するようです。移転先はチャオプラヤー川沿い、BTSサパーンタクシン駅からチャルーンクルン通りを南下、ラマダ・メナム・リバーサイドホテルのちょっと先に建設中(4月オープン予定)のアジアティーク(ASIATIQUE)・ザ・リバーフロントという商業施設です。
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2月2日
●ここ数年、特にパタヤ・プーケットなどでロシア人観光客が目立つようになっていますが、先月末ロシアの大手旅行会社「ランタツアー・ボヤージュ」が倒産しています。同社からの航空券・ホテル代金の支払いが滞った為、帰りの飛行機に乗れない・ホテルに泊まれないというロシア人が計3,500人程度いると見られ、その中でもタイに滞在中の観光客が最も多いようです。タイの次がインド(主にゴア)だそうです。 ●タイのデパート業界第2位の「THE MALL」グループが、今年の店舗改装に10億バーツを投資すると発表しています。各々4億バーツをかけるのがンガムウォンワン店とバーンケー店で、残り2億バーツはバーンカピ店とサイアムパラゴンに使われます。
サイアムパラゴンでは子供向け職業体験テーマパーク「キッザニア」が5階に、またルイ・ヴィトンもオープン予定です。尚。タイ語では「THE
MALL」は「ド・モーン」とか「ドゥ・モーン」という発音に近いです。
●2000年代前半、日本ではタイをはじめとするアジア雑貨ブームというかアジア雑貨のネット販売ブームでしたが、その当時、かなり大規模に販売していて一番有名だったのが「リアルアジア」という店でした。
その後、アジア雑貨はやめて健康食品へ全面シフト、投資ファンドからの出資etc、結構な規模の会社になっていたのですが、この会社の社長が薬事法違反(医薬品の販売目的貯蔵)容疑で逮捕されています。未承認のやせ薬を販売目的で貯蔵した疑いだそうです。
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2月1日
●昨年のタイ中部の洪水被害で象徴的に報道されたロジャナ工業団地(アユタヤ県)にあるホンダの四輪車工場ですが、3月末に生産を再開する予定と発表されています。 ●昨年7月に85歳でお亡くなりになったペチャラット王女の葬儀を王宮前広場で4月8-10日に執り行い、9日を休日とすることを閣議で決定しています。ペチャラット王女はラーマ6世の娘(ラーマ5世の孫)で、プミポン国王とはいとこの関係になります。
●昨年のタイの缶・ペットボトル入り茶飲料市場は売上が前年比21.2%増となったようです。2000年代前半に、タイではそれまでほとんどなかった緑茶飲料が登場して急成長後、数年前には成長が鈍化したと言われていましたが、最近は変り種の製品が色々と発売され、また伸びているみたいですね。
昨年の市場シェアは、OISHIが51.2%、PURIKU(ぴゅりく、これは緑茶ではなくホワイトティー=白茶)が16.9%、ICHTANが7.7%となっています。
●ホテルの部屋のセーフティーボックスに入れていた現金・貴重品が盗まれたという話を時々聞きますね。私自身はいままで一度もそういう目に遭ったことはないのですが(気付いていないだけかもしれませんが)、ホテルにクレームしようが、警察に行こうが、結局はお金は戻って来ず、ホテル側の誠意がない対応への怒りだけが残るというケースが大半のようですね。
一方で、プーケット・パトンビーチにあるアンダマン・ビーチ・スイーツはこうした事件が発生した際、確たる証拠がない限り、今後一切お金を払わないと宣言しています。昨年7月以降、客から8件のクレームがあり、うち6件は何がしかの解決金を払ったようです。特に12月にはオーストラリア人宿泊客から25万バーツ相当のオーストラリアドルを盗まれたとクレームがあり、(相当怪しかったようですが)最終的に15万バーツを払う結果となり、その後、セーフティーボックスを含めてホテルのセキュリティーを強化したので、今回の「もう払わない宣言」となったようです。
7月以降こうしたクレームが突然増えると同時に、有名な旅行口コミサイトのトリップアドバイザーにも、「このホテルに泊まると盗難に遭う」という口コミが書き込まれ始め、ホテル側は悪い噂が広まるのを恐れて口止め料的に払ってしまったそうです。こうしたホテルの心理を利用して金をせしめる客もいれば、一方で本当にホテルスタッフが盗んでいたということもありますからね。
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1月31日
●タイ全土の治水・洪水対策を行う機関の設置が検討されています。近々、閣議で承認される予定ですが、新機関は国家の水管理に関して、全ての機関・組織に対し、一元的に命令できる権限を持ち、インラック首相が議長に就任予定です。 昨年の洪水では、政府とバンコク都、あるいは政府と農業・共同組合省灌漑局との間で確執・権力争いがあり、施策がスムースに進まなかったことへの反省のようです。
●今年1月2日より管理・運営がバンコク都からタイ国鉄に変わったチャトチャック市場(ウィークエンドマーケット)ですが、今後の新たな取り組みとして、エアコン化とナイトバザールが検討されています。
●7月に運航開始予定のタイ国際航空の格安航空ブランド「タイ・スマイル(Thai
Smile)」は初就航地がマカオになるようです。現在、バンコク・マカオ線にはマカオ航空(エア・マカオ)とタイ・エアアジアが就航しています。またタイ・スマイルの客室乗務員は全て女性で、最長でも6年契約・30歳で引退となるそうです。
●AOT社は、洪水で被災し、昨年10月26日から閉鎖されているドンムアン空港を3月6日に再開すると発表しています。まずは2本ある滑走路のうち東滑走路のみ使用し、もう1つの西滑走路は4月に使用可能となる予定です。
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1月30日
●昨年2011年のスワンナプーム空港の旅客数は前年比約12%増の4,791万人となっています。アセアンではジャカルタのスカルノハッタ空港が約4,895万人でトップ、2位がバンコク・スワンナプーム空港、3位シンガポール・チャンギ空港の約4,650万人と続いています。但し、シンガポール・チャンギ空港は国内線がないので、国際線に限るとトップになります。 ●カシオ計算機が昨年の洪水で被災したナワナコン工業団地にある工場を閉鎖し、タイの別の場所に移転して新工場を建設すると報道されています。同工場では腕時計「Gショック」などを生産していました。但し、同社の公式サイトでは「この報道は当社として公表したものではありません」としています。
●今年は年末あたりにバンコク都知事選挙が実施されるようですね。国政では昨年タクシン派のプアタイ党が与党になりましたが、都知事選では2004年のアピラック氏以来、2008年アピラック氏再選、その後消防車納入に絡む不正関与疑惑でアピラック氏が1ヶ月で辞任、2009年に現スクムパン都知事が当選と民主党知事が続いています。
スクムパン知事が2期目を目指して再度立候補するのか不明ですが、これまでの3年間でこれといった実績もないと評されているようです。昨年の洪水時の対応を評価する人もいるようですが・・・
●ANAが発表した4月以降のPEX運賃(正規割引運賃)を見ていたのですが、同じエリア内で往路の着地と復路の発地が異なる(例:往路が成田・シンガポール、復路がバンコク・成田)、いわゆるオープンジョーのような形態も可能になったんですね。
以前もおそらく予約は可能でしたが、PEX運賃は適用されず、正規料金?とんでもなく高い料金だったのではないかと思います。タイはベトナム、カンボジア、ミャンマー、シンガポール、マレーシア、インドネシア、インドと同じエリア3となっています。往路は成田・ホーチミン、復路はバンコク・成田or羽田で調べてみたのですが、成田or羽田・バンコク線と成田・ホーチミン線の料金を足して2で割ったくらいの料金です。
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